STAFF
仲間を知る
INTERVIEW
総務部
笠原 拓也
Takuya KASAHARA
見えない所で現場の人をサポートできる
ところがこの仕事のやりがいです
STORY
研屋を選んだ理由
人との繋がりや信頼を大切にする姿勢に魅力を感じました
大学では経営学部で学んでいました。就職先を探している中で進路指導の先生に薦めていただき初めて社名を知りました。「社名の読み方がわからない」というのが第一印象でしたが、色々と調べていくうちに創業から高崎を中心に堅実な経営をしていて、人との繋がりや、信頼を大切にする姿勢に魅力を感じ、入社しました。草野球チームもあるというのも魅力的でした。
仕事内容や
仕事に対する想い
総務部は会社の心臓となる重要な役割を担っています
総務部での仕事内容は多岐にわたり、監督署への書類提出や各種保険手続き、書類整理、現場の安全パトロール、請求書作成などが含まれます。取り扱う金額が大きいため、書類作成の際には、金額やお客様の名前など重要な情報を間違えないように細心の注意を払っています。
金額の誤りは会社に大きな影響を与えることがあるため、自分で確認した後に部の他のメンバーにも必ず確認してもらいます。総務部の業務は形には見えないものですが、会社にとって非常に重要な役割を果たしていると感じています。例えば、総務部は会社の心臓のような存在です。私たちがしっかりと働かなければ、会社全体が機能しなくなることを意識し、日々業務に取り組んでいます。
仕事へのやりがい
現場の人をサポートできることがやりがいです
建物や道路のように目に見える仕事ではありませんが、「数字」ですかね。
県や市に提出する書類をスムーズに預かっていただけたときは達成感を感じます。
提出する書類は膨大な枚数になりますし、案件が重なる時期もありますが、しっかりと期限までに提出できることを心がけています。
営業の方がとってきた仕事を受け取り、私たちが書類を提出し、実際の施工がはまります。内勤の私が、見えない所で現場の人をサポートできるところがこの仕事のやりがいです。今は建設業経理士2級の試験に合格し、さらにできることを増やしたいと思っています。
未来の仲間へ一言
基本的なコミュニケーションがとれることが大切ですね
部署に関係なく飲み会などがあるので、部署や年代に関係なく、色々な人と仲良くなれます。先輩たちは皆、面倒見がよく、しっかりと面倒を見てくれます。
挨拶ができる。元気がよい。など、基本的なコミュニケーションがとれることが、働く上では一番大切なことだと思います。
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